みなさん、こんにちは。

 

読めなかった新聞をとっておいて、時間があったらなるべく読むようにこころがけております。

今回の記事はこちら、

少し前の先月２６日の朝刊です。

実は、去年の６月の新聞で、最初に登場したこの事件をつい最近（ブログで新聞ネタについてお話しすることをしようと思いつく前）興味深く読んだばかりでした。その新聞記事は捨ててしまったので、ここに写真は載せられませんが、驚きの事実でした。上記の記事では一切触れられていませんが、すごいドラマがあったんですよ。お話しますと、この給料を返還しないとならない方、結婚されていたんですが、すべてを捨てる覚悟ができてしまうくらい愛してしまった人が現れたんですね。なのですべてを捨てて行方を１９年間くらませていたんです。「愛に生きる」とは正にこのことだと思います。いけなかったのは、拉致被害者と間違われてしまったことでした。おそらく幸せな日々を過ごしていたと思うのですが、悲劇が襲いました。またしても、別の愛する人が現れてしまったんです。結果三角関係に発展してしまい、一番目か二番目の愛人さんか定かではありませんが、その方が腹を立てて警察へ通報し、拉致被害者ではないことが世間に伝わりました。悪いことは重なりまして、奥さんはもうすでに、新たなパートナーと一緒に暮らされていました。どちらが（給料を受け取った奥さんと愛に生きた旦那さん）返済するかは、僕の中では問題ではないんです。問題なのは、「１９年間、病気やケガはしなくて済んだのか？」という疑問です。病気やケガをしたら・・・と考えてしまうと、やはり出来ない行動です。

みなさん、こんにちは。

今朝ニュースを見ていましたら（テレビ東京系列）、日産レパードが紹介されていました。今日なぜテレビで紹介されていたかは不明ですが、驚きました。他局（日テレ系列）のドラマ内で登場人物がこの車に乗っているのが有名な車種です。

価格は、なんと！

７５５万円也。

さらに驚きまして、後ろには

６４２万円のレパードも後ろにありました。この薄い金色が人気というのは前々から知っていましたが、ここまでとは・・・・。古くはサーキットの狼のロータスヨーロッパやBMWの２００２、１０年ほど前はイニシャルＤのスプリンタートレノ、湾岸ミッドナイトのフェアレディＺなど、他にもまだあるかもしれませんね。

レパードはその当時、ハイメカの車でした。たしかカードキーの設定もあったんじゃなかったかな？上記の写真なのですが、路面との距離を測定してサスペンションが車高を調整して乗り心地を向上させる機能があったようです。バブルの時代です。

僕の中での車というと、

デイビッドクローネンバーグ監督の映画「クラッシュ」に出てくるロードスター（ミアータ）や、「太陽を盗んだ男」という映画にでてくるRX-7

サンルーフを全開して身を乗り出しているのは池上季実子さん、あぶないです。

マスクかぶって運転しているのは沢田研二（ジュリー）さんです。

たぶんマスクかぶって運転すると、これまた、まぶないです。

もひとつ、この映画に登場する菅原文太さんも、すごくあぶないです。

みなさん、おはようございます。

最近、実話を映画化したものってありましたっけ？すごく古い話ですが、「典子は、いま」という映画がありました。その当時、僕は小学生でした。未見ですが今見てみたい映画の一つです。

今月１日の新聞でこんな記事を見つけました。

おきてしまったしまったことを過去に戻ってやり直すことが出来たら・・・と本当に後悔だけが、一人ひとりに残ってしまうだけの出来事と感じます。じゃぁ、何が今から出来る？僕で思いつくことはこうです。

「この事件を映画化」

クライマックスシーン、考えました。

（おとうさんが、事故で亡くなる瞬間のシーン・娘との再会）

（脚本いきます）

お父さん、ごめん。

お父さんがいつも見守ってくれてる男の子、はねられて死んじゃう事、神様が私に教えてくれたの。

・・・・・

私がね、神様にお願いしたの。

その子の身代わりにお父さんを死なせてって。

私から神様にお願いしたの。

ごめんね、お父さん。