おはようございます。

いつも本業とは関係ないことを書かせていただいていますが、今日は車ネタです。

少し前の新聞記事から、コチラ

記事に書かれていますが、専用のドライブレコーダーをレンタルして（月々850円らしいです）、事故が起きてしまった際、その動画を検証して過失割合の算出に役立てる、とのことです。「事故の過失割合」が何かということを説明しますと、走行中に他の車と接触事故を起こしてしまった際、自分が何割悪くて、相手が何割悪いかを双方が同意しなければならない、というものです。自動車事故はもうすでにかなりの歴史があるため、ほとんどが通例に当てはめられるのですが、時々事故当時者の自分が契約している保険会社から聞かされた割合に不満を感じたりする場合も出てきます。そのような時は、「判例タイムズ」という雑誌の記事を読んでいただいて再度説明することもあったりします。こういったとき、事故の解決に時間を要してきましたね。これで示談が早くなることに大賛成です。

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

２０１９年、はじめにこのツーショット写真に出会えて気持ちが高ぶりました。

「ビジネスマン」では、ないですね（笑）　左がビートルズのポールマッカートニーさんです。右はローリングストーンズのミックジャガーさんです。話がちょっと反れますが有名人のツーショット写真、結構好きで、お気に入りがこちら

後ろの方で映り混んでいらっしゃるのが、女王陛下です。

話を戻しまして、こうした写真を収集していく中で、なかなか出会えなかったのが、ミックとポールのツーショットだったんです。このツーショットを切望しておりました。理由をお話したかったんですよ。次にこの写真、

昔の日産サニーで通称、「トラッドサニー」って車です。このCMを子供の頃に見ておりまして、印象に残っておりました。久々に思い出してyoutubeで検索して見ていたのが数か月前です。このCMに使われていましたのがビートルズの「You Never Give Me Your Money」です。タイトルがそのまま、歌詞の出だしで歌っている曲です。これなら簡単に聞き取れますし、意味深なのも、「ん？どんなこと歌ってるの？」と思えます。訳詩の方までは触れませんが、この曲で、ビートルズのマネージャーがビートルズに入っていくべきお金をかなり得ていたのが分かってきました。でもアーティストであってビジネスマンではないものだから、そこが見抜けないんですよね。契約後に起きてくることは自分達においしくないわけです。当然です、こんなに後世になっても人の気持ちを動かすことができるものを創造しているわけですので。金儲けに気を回してばっかりいたら・・・・。それでどこにつながっていくかといいますと、事前にミックがポールに「あのマネージャーはやばいよ、うちの曲の権利も持ってかれた」と、その当時アドバイスしていたらしいんですよ。ローリングストーンズの初期のレコードで、アメリカでは、ABKCOというレーベルが権利を持っていまして、それがスートンズ側には結果的に有利とは現在言えていない状況となっているんです。この２つの事実にからんでいるのがこの曲に登場しているマネージャーなんだそうです。ん～ん、そうした話を知ってから、「この２人のツーショット、見てみたいな！」とずっと思っておりました。お正月早々、この写真に出会えて感無量です。またこうして人の心に残すことができるCMを作れる人たちも素晴らしいです。良い一年となりそうです。

みなさん、こんにちは。

今日の朝の芸能チャンネルで見ました。

この方ともう一人、

上沼恵美子さんに暴言をはいてしまった、とのことでした。

一回言ってしまったことは、聞いている人がいた場合、もうひっこめることが出来ません。

僕も時々「言わなきゃよかった」っていうことあります。

気持ちはおっさしします。言っちゃっていいのは、

このお二方だけですよ。

お笑いタレントとお笑い芸人の区別も必要かと思います。