みなさん、おはようございます。あまい言葉には注意しないと、もちろんいけませんよね。ということで新聞記事こちら

「甘い言葉に裏がある」、やはりいざ当事者になると見抜けないのが、人なんでしょうね？

この筧被告の弁護人の方、堀和幸さんという方らしいのですが、どうもこの弁護士さんの意見としては、「現在の被告は認知症が進行していて、今の彼女に死刑を宣告するのはおかしい」ということのようです。

この方が堀和幸弁護士、「極悪非道を弁護する」というテーマで講演を行っていました。オウムも弁護していたようで、お話是非聴いてみたいです。

 

犯罪を犯した時点では認知症ではありませんでした。

裁判する時期が来たら拘置所の中で認知症になりました、という現実。

 

今までに耳に入ってきたことがあるのは、「事件当時の精神状態」でしたよね？高齢化社会になると、これからはこういうパターン（現時点での犯罪者の状態をいかにとらえるか？）もありうるんですね。

 

結婚相談所じゃなくても、SNS上で「私（僕）、意外につくすタイプなんです」なーんて、もし書いてあったら・・・・・・・

 

みなさん、こんにちは。

新車を購入して、さぁ乗るぞ！というときに、

 

「わたしに名前をつけてください」

 

なんて言われてしまう時代がいつか来てしまうのかな？

ということで、こちら

 

ひょっとしたら、あっという間かもしれません。遠く昔で言えば、元祖人工知能

映画2001年宇宙の旅のHAL9000、会話はもちろん朝飯前。歌は歌えるわ、人のしゃべる口の動きで、声が聞こえなくても何をしゃべっているか分かっちゃうわのスグレモノです。

その次はこちら

アメリカのテレビドラマ、ナイトライダーのK.T.T.T. さん、充電が切れそうになったら自分から充電しに行ってくれる受け身じゃない能動的な行動派のA.I.です。

 

「アレクサ、バックで駐車するよー、後ろ確認して？」

 

こんな会話をマイカーとする時代がひょっとしたら、自分が運転できる間にくるのかもしれません。

みなさんだったから、どんな名前をつけようと思います？

 

アメリカの人はたぶん、MAXが一番人気です。

みなさん、こんにちは。

新しい元号、「令和」へと変わりました。

気持ちも一新して、またブログを書きますね。

 

「稼ぎまくっている人、100万円くらい僕に下さい」とツイッターでつぶやくと、どうなるか？

こうなります。

はい、新聞記事こちら

100万円くらいの、「くらい」って、どっちなんでしょうか？

 

1.　約100万円

2.　たったの100万円

 

真相は「どっちでもいい、俺もつぶやく」と、なるとは思いますが、出資者はカイリュー木村という方らしいです。

「あげたのか？」「出世払いなのか？」は、はっきり分かりませんが、このお金を受け取って「しょぼい喫茶店」というお店を開業した「えもいてんちょう」という方（本名、池田達也さん）、かなり志気が高い人のようで、自分が見ず知らずの人から100万円出資してもらえたように、店のバイトくんに開業資金の一部として100万円プレゼントしたらしいです。店のオープンから1年弱でです。その間には自身の結婚もあったそうです。

もうすでに本になっていて、出版もされています。すごい速さを感じますね。自分に照らし合わせるとあせります。もうこれだけトピックもボリューム満点なら映画にならないはずはないでしょう？

 

このお店の重要ワード「エモい」、しょぼい喫茶店に貼ってある宣伝です。

エモいという言葉を勉強しました。emotionalが語源だそうです（調べました）。

「令和はエモくいきたくない？」ですね。

 

いつだったかは覚えがなく忘れてしまいましたが、同じように中日新聞で紹介されていた記事で、マッキンゼーを卒業された方で、同じく喫茶店経営をしている方の記事を読んだことがあります。

「喫茶店はすごーく儲かるのか？」

お隣の芝生はやっぱり青く見えますね。

 

この文はローリングストーンズの「エモーショナルレスキュー」という曲（youtubeでLIVE動画あるんですね）をかけながら書かせていただきました。