売り抜けたのは、だれ？

みなさん、こんにちは。

今日は新聞記事の写真は無いのですが、これ。

森友学園の土地のことです。標準的な地価としては９億円ほどらしい土地を、大量のゴミが存在していたため、その処分費を計算して２億円弱で購入。どうも論点は「安すぎる」ということのようです。ただ今回は「物言い」がついたわけですね。しかし僕が思う論点は「汚染の土地の上で子供が生活」というところです。８億円で除染するらしいです。「どうなのかなぁ？」というところです。これをきっかけに、僕は前々から発言してみたかったんですが、

「豊洲の汚染した土地を売買契約に結び付けたのは、だれ？」

もう建物ができてしまっているので、「やーめた」というわけにはいきません。こちらも除染や対応策での話がいろいろとあります。現在広い土地の購入を検討している団体は、慎重になりますね。